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再生美容育毛 Re:DIVINE ヒト臍帯上清美容粉末FD

Re:DIVINE ヒト臍帯上清美容粉末FD とは 

ヒト臍帯由来幹細胞を培養した際に分泌される上清液を、安全に回収し製品化しフリーズドライ化したものがRe:DIVINE 臍帯上清美容粉末FDです

名古屋大学との共同開発により臍帯幹細胞の培養技術を完成しました

日本人の妊婦から生まれた胎児の臍帯を安全に採取し、その臍帯幹細胞を特殊な方法で国内ラボで安全に培養します

 

アンチエイジングに欠かせないグロースファクター(成長因子)サイトカイン(生理活性物質)、エクソソームなどが150種類以上含まれている栄養の宝庫で、美容業界で今もっとも注目を集めている新しい再生医療材料となります

 

サイトカインとは、細胞から分泌されるタンパク質で、細胞同士の情報伝達のほか、細胞の増殖分化創傷治癒などに関係しています 

 

サイトカインを豊富に含むRe:DIVINE 臍帯上清美容粉末FDには、様々な機能が低下した細胞の回復美容効果が期待できます

(皮膚再生・創傷治癒・アトピー性皮膚炎・美白効果・クマ改善・肌質改善・毛髪再生・ED治療・他)

 

育毛・発毛に関しては、Re:DIVINE 臍帯上清美容粉末FDが、頭皮細胞周辺の幹細胞に働きかけ、毛母細胞メラノサイトなどの組織再生を促します

 

■ 臍帯上清美容粉末FDのメリット

Re:DIVINE 臍帯上清美容粉末FDの高い安全性

①免疫反応の回避

②病原体感染リスクの排除

③培養工程の均質化

④HIVB型肝炎、C型肝炎等のウィルスチェック済みの安全性の高い細胞のみ使用

⑤幹細胞を利用するためアレルゲン反応が非常に少ない

 

  Re:DIVINE 臍帯上清美容粉末FD の再生美容への活用

■なぜ臍帯幹細胞を採用するのか

・胎児の臍帯から採取した幹細胞なので安全性が高い

若い0歳児の細胞を利用しているため効果が高い

一般的市場で手に入りやすい幹細胞関連商品

・脂肪幹細胞・歯髄幹細胞・骨髄幹細胞を培養した上清液がほとんどで、人間以外のものも多く、安全性の確認が困難

 

■幹細胞を選ぶのに大切なこと

①何由来の幹細胞か

②100%の原液なのか、混ぜ物か

③保存状態(冷凍保存・フリーズドライ・常温)

安全で確実な効果を得るために、この3点が特に重要です

 

ヒト臍帯幹細胞は、0歳児の臍帯(へその緒)の幹細胞

その数60億個。20歳になると10億個に減少し加齢と共にどんどん減って60代は1億個まで減少します

若いほど力強い幹細胞に溢れています(なので0歳児の臍帯を採用しています)

 

妊娠時に多くの検査を経ているので、 HIV、B型肝炎、C型肝炎等ウイルスチェック済みで安全性が非常に高い

多く流通している幹細胞は、安全性が不透明な脂肪肝細胞・歯髄幹細胞・骨髄幹細胞を培養した上清液、または順化培養美容液がほとんどです

 

原液か混ぜ物かで言いますと、当然純度100%の原液の方が優れているのは説明するまでもありません

 

保存状態は、品質管理が容易で安定するフリーズドライを使用します

純度100%の原液は常温では半日ともたず腐敗してしまいます

 

育毛への活用

Re:DIVINE 臍帯上清美容粉末FDに含まれる、150種類以上のグロースファクターやサイトカインが

頭皮細胞周辺の幹細胞に働きかけ、毛母細胞メラノサイトなどの再活性化組織再生を促します

休止期や後退期に入っていた毛母細胞の成長サイクルを正常に戻します

男性型脱毛症(AGA)女性男性型脱毛症(FAGA)、円形脱毛症、びまん性脱毛症などに改善効果があります

 

Re:DIVINE 臍帯上清美容粉末FDの育毛における優位性

副作用がない

内服薬を必要としませんので、ミノキシジルやプロペシア、その関連薬品のような副作用がありません

ミノキシジル:心臓、肝臓への負担

プロペシア:発疹・乳房肥大・抑うつ症状・めまい・肝機能障害

さらに男性には性欲の減退、勃起機能不全、射精障害・精液量減少・精液の質低下・睾丸痛といったリスクがあります

 

リバウンド再脱毛がない

薬を飲むのを止めると、また抜けるという事例が多いですが、現在までにプログラムを終了して再度すぐに抜けてしまうという事例はございません(生物なので過度なストレスや老化による抜け毛の可能性は否めません)

 

注射を使用しないので痛みがありません

ナノ化した高圧ジェットスプレーで毛穴から直接頭皮深く浸透させます

 

多毛症の回避

内服薬のように体毛が濃くなることはありません